弦音2008.10 | |
1年半ぐらい前にネットで譲ってもらった竹弓くん 削ったり火を入れたりいじり倒しているのだけれど、 先週あたりから弦音が出るようになった 今までは、シュル!としか鳴かなかったのに、いい感じ。楽しみがふえた(^^) |
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針の的 2008.5 | |
ぐんまの森でクラフト展が。 制作意欲をそそる小物がたくさん出展されていた。 同じ支部のKさんのお嬢さんがお店をだしていて、羊毛フェルトの作品が。 グリーン系の配色のピンクッションにひと目惚れ♪ 針の沈み具合もモコモコのドーム型も実にいい感じ。 20年来使ったパッチワークのピンクッションは、だいぶヤレてきたので休ませよう。 さて、何をつくろうかなあ(^^) |
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残心 2008.1 | |
今日は雨の中、歩いてチェロのコンサートを聴きに。 G響の首席奏者で、ドヴォルザークのチェロコン♪ 前半の小品は音の粒がキラキラしてなかなかよかった。 気になったのは、最後の音の余韻が消える前に立ち上がっておじぎしてしまうこと。 「残身」短かすぎ。 いい射にはそれに見合った残心が必要だなあ。と思う。 ・・・・・ で、自分の残心が短いのは、ヘタレの射に見合った残心がセットされているからです。 |
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アクシデント2連発 2008.1 | |
プチアクシデント連発。。 矢尻を的の中に残し(こちらは 無事発見されたのである) さらに代えたばかりの筈を飛ばしてしまった。 |
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新しい矢 2007.12 | |
新しい矢6本組を手に入れた。 花白鳥の羽はやわらかくて気持ちがいい。 売れ残っていたものだから旧価格のままなのがうれしい。 ただ問題は、値段に目がくらんで「安全筈」がついていることに気づかなかったこと。 ふだんから中仕掛けはかなり細いので、安全筈だと中で弦が安定しない。 困ったぞ。 どうせ中らないんだからいいか〜。 |
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葵上 2007.11 | |
自転車で10分ほどの場所でお能が。 謡本の写しを手に入れたので開いてみる。予習予習・・・ 「・・・梓の弓の音ハ何くぞや」 梓弓の鳴弦のビォンビォンという音とともに生霊があらわれる場面が目に浮かぶようであります。 実際には弓は登場しないのだろうけどね。 ひとつ鑑賞のの楽しみがふえたかも(^^) |
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嗚呼・・・ | |
羽根 | |
最近 尾羽に眼が行ってしまう。
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金的 | |
射会で使用するそうです。 10センチぐらいの枠に金色の折り紙が貼ってあります。 あたった人はこれをもらえるそうです。 いいなあ♪ |
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